インフルエンザー


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インフルエンザーは風邪ではありません


インフルエンザーは、インフルエンザーウイルスの感染によって発病します。A型は、症状が激烈です。高熱と全身の脱力、関節痛が特徴です。高熱が出れば、すぐに受診して下さい。

ワクチンの効果

ワクチンは、かなり普及してきました。ワクチンを受けても感染を予防する効果は、65%くらいですが、感染してもあまり重症にならず、死亡率も減少すると言われています。
65歳以上の方は、自治体の補助により、1000円で注射を受けられるのでお勧めです。
ワクチンは注射をしてから、2週間しないと免疫は得られません。流行が始まっまる前にワクチンを受けてください

もしインフルエンザにかかったら

テレビでも、しばしば報道されるとおり、特効薬として、タミフルが有名ですが、今年は、同等以上に効果の高い吸入薬や注射薬も登場しました。これらの薬は発病早期であれば、劇的効果があります。高熱と風邪症状が出れば、すぐに病院へ来てください。うまくいけば、翌朝には熱が下がっているはずです。ただし、治療が遅れるとウイルスは、身体中で増殖し肺などを破壊してしまいます。そうなれば、特効薬といえども効果が無くなります。

タミフルは危険な副作用があると言われていますが

昨年、タミフルをのんで錯乱状態になった少年の話が、マスコミで派手に報道されました。そのため厚労省は、10−20才は原則禁止にしました。、今では、注意して投与となっています。

@錯乱状態は、重症のインフルエンザには、時として起こります。錯乱状態がタミフルによるものとは、言えません。
Aインフルエンザは、高齢者や幼小児にとっては極めて危険な病気で、毎年数千人が直接或いはその 続発症で死亡しています。

C高齢者やや呼吸器疾患を持つ人には、危険性よりもメリットの方が遙かに大きいと思います。この薬を使うことを強くお勧めします。

や豚インフルエンザとの関係は

鳥インフルエンザは、通常は、鳥にしか感染しません。しかし、感染した鳥と濃厚な接触をした場合人間に感染する事があります。数年前、突然変異型のインフルエンザが世界的に流行しました。日本でも流行しましたが、死亡率は米国の10%以下でした。日本では、タミフルなどの使用が素早かったためと見られています。
今年は、新型インフルエンザは、まだ流行していません。