みどりの風 3月号
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いよいよ、季節の変わり目です。
インフルエンザの流行が続き、花粉症が猛威を振るうことが予想されます。
この季節は、気温の変動が大きいので、高血圧や心臓病などの方は、十分ご注意下さい。来月は、日本内科学会指導医の松原毅先生が、本院内科部長として新たに就任の予定です。


B型インフルエンザの流行
今年は、2月に入ってからB型インフルエンザが大流行を始めました。
高熱と関節痛、咳などともに胃腸症状がしばしば合併します。 
発病後24時間以内であれば、タミフル(インフルエンザの特効薬)が劇的に奏効します。

花粉症の予防と治療
今月は、杉花粉が例年の数10倍飛ぶと予想されています。
4月になると檜(ひのき)花粉が優性になります。
何のアレルギーかは、発生する時期と血液検査で分かります。
花粉症の多くは、予防が可能です。最近は、副作用の少ない薬が次々と開発されてきました。
花粉症のある方は、出来るだけ早くご相談下さい。

松原毅博士が新たに内科部長に就任予定
昭和45年阪大医学部卒。同大学・公立泉病院などで研修の後、大阪府立成人病センターに勤務。
同センター内科部長および高石市立診療センター長を歴任。
日本内科学会認定医、指導医。日本神経学会専門医。大坂CVD臨床研究会世話人。
以上のように輝かしい経歴と豊富な臨床経験を持っています。
4月から緑風会病院内科部長として就任します。どうぞご期待下さい。