脳ドック検診


次へ  ドック検診のトップに戻る  



脳ドック検診について

脳にはいろいろな機能があります。ほんの小さな部位の異常が半身不随に結びつくこともある反面、広い部位に異常が起こっても具体的な症状が出ないことも良くあります。そのため、脳のドック検診が必要になります。

頭部MRI検査
磁力線を使用した検査法です。
通常のX線CTとは違った、画像と明確な像が得られるので、精密なドック検診には最も有用です。  
  
頭部MRA 脳血管検査
MRIと同じ機種を使用しますが、コンピュータ処理によって血管だけを抽出する画像です。 脳血管の走行異常や動脈瘤の検出が主な目的です。

重心動揺計
体の病的な動きを見るための検査で、主として小脳の機能異常の検出が出来ます。

頸部血管超音波検査

内頚動脈、椎骨動脈など脳への血流をダイナミックに追跡が可能です。当院の装置は最新の精巧なもので、正確な結果が得られます。

     費用・・・¥27,000円


オプション

脳波検査
脳波は、脳の働きと異常な反応を見る検査としては、今も独自の価値を持っています。

頸動脈と椎骨動脈撮影
脳への血流の通路となる頸部動脈すなわち、両側の頸動脈と椎骨動脈の撮影を行います。
クモ膜下出血や脳梗塞の大きな原因を探すのが目的です。
(頸部血管超音波検査で異常が認められたときには、健康保険が使用できます。).


MMSE(Mini Mental State Examination)
一種の知能テストで認知症の診断に用います

脚注
初診の方などの場合は、健康保険による一般診察、心電図検査、血清化学検査などが必要でしょう。これらに対する医療費分担分は、上記に含まれていません