日本中毒情報センター


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日本中毒情報センター    ホームページ http://www.j-poison-ic.or.jp/homepage.nsf
日本中毒情報センターは、24時間いつも電話で応対しています。
サリンや農薬中毒から子供が家庭内で起こす中毒事故に至るまで、どんな中毒についても電話でのご相談に応じています。
中毒事故で困ったときには、すぐに日本中毒情報センターに電話してください。そこには、専門の知識を持つ薬剤師が、365日、24時間待機しています
中毒情報の提供の仕組みについて
中毒センターの日常的な活動をまずご紹介しましょう。よく起こる事故をまず例に取りましょう。
小さな子供は、手の届くところにあるタバコ、殺虫剤、蚊とりマットなどよく口にします。大抵の母親はパニックになるでしょう。そのような時には、中毒センターへ電話をすればよいのです。
中毒センターには、専門の薬剤師が待機していて電話を聞き、どうすればよいかを、教えてくれます。

この様な中毒情報の提供は、医師にとっても非常に重要です。
世の中には、中毒の原因になる物質や商品があふれています。それらの物質による中毒患者の診療のためには、その物質の特性、中毒情報、解毒剤などを即座に教えてくれる組織が必要です。
このような中毒情報の提供は、とくに救急医療を担当する医師には不可欠です。中毒情報センターのもっとも重要な役目はそこにあります。
日本中毒情報センターは毎日、平均して150件あまりの電話に応対しています。

日本中毒情報センターは財団法人で、寄付金や補助金とともに情報提供料を収入源にしています。理事は理事長以下すべてボランティアです。それによって、情報提供料をきわめて低く抑えています
日本中毒情報センターの電話番号

< 一般向け >
大阪中毒110番(365日 24時間対応)
   0990−50−2499 (ダイヤルQ2:通話料と情報料(1件315円)がかかります)

つくば中毒110番(365日 9時〜21時対応)
   0990−52−9899 (ダイヤルQ2:通話料と情報料(1件315円)がかかります)

タバコ専用電話(365日 24時間対応、テープによる情報提供:一般市民)
   072−726−9922 (無料)
< 医療機関向け >
大阪中毒110番(365日 24時間対応)
  0990−50−2499 (ダイヤルQ2:通話料と情報料(1件 315円)がかかります)
  072−726−9923 (医療機関専用有料電話: 1件 2,000円)

つくば中毒110番(365日 9時〜21時対応)
  0990−52−9899 (ダイヤルQ2:通話料と情報料(1件 315円)がかかります)
  029−851−9999 (医療機関専用有料電話: 1件 2,000円)

タバコ専用電話(365日 24時間対応、テープによる情報提供:一般市民) 無料
  072−726−9922
当病院の杉本侃理事長は、阪大医学部教授時代から平成16年6月まで(財)日本中毒情報センターの理事長をつとめてきました。