
2025年7月から副院長として、26年1月から院長として勤務しています。
大阪大学、大阪急性期総合医療センター、防衛医大病院の救急救命センターで、救急科専門医・指導医として、重症疾病や交通外傷、広範囲熱傷の治療に心血を注いできました。大阪市消防局とは、予期せぬ心停止、いわゆる来院時心肺呼吸停止の予後改善をめざす研究も行いました。阪神淡路大震災以降は、集団災害対策にもかかわり災害現場での活動や講習会にも参加しました。
緑風会病院では内科の入院患者さんと、コントロールが難しい基礎疾患を有する患者さんを担当しています。
私は近江商人の「三方よし」が大好きです。医療業界では「売り手よし、買い手よし、世間よし」は「患者さんよし、医療者よし、ご家族・社会よし」というところでしょうか?(超)高齢で体が思い通り動かせない患者さん、認知症があり自分の気持ちを伝えられない患者さん、意識がなく他人にすべてをゆだねなければならない患者さん、こういう方々の「ウェルビーイング(well-being)」を第一義とし、医療者も家族・社会も幸せになるよう、診療いたします。
今後ともよろしくお願いします。
緑風会病院 院長
池内 尚司( いけうち ひさし )
【主たる職歴】
初期研修病院(防衛医大病院・自衛隊中央病院)、緑風会病院、大阪大学医学部付属病院特殊救急部、米国陸軍外科研究所、大阪府立病院(現大阪急性期総合医療センター)救命救急センター長、防衛医大病院救急部教授、清恵会三宝病院院長、清恵会病院院長
【専門領域】
重症疾患(敗血症、ショック)重症外傷(多発外傷、脊髄損傷)、熱傷、災害医療
【専門医・認定医】
救急科専門医・指導医、熱傷専門医、インフェクションコントロールドクター 外傷専門医、日本DMAT隊員、埼玉DMAT隊員 など