理事長 杉本 瑞生 (すぎもと みずお)
略歴
東北大学医学部（平成３年）卒。阪大整形外科ならびに関連病院で研修の後、阪大医学部大学院博士過程に入学し平成１０年に修了しました。
その後、厚生年金病院を経て市立池田市民病院で整形外科医長に就任しました。
四肢の外傷、膝などの人工関節手術、手の外科など多方面に豊富な臨床経験を持っています。
専門医
医学博士
日本整形外科学会専門医
東北大学医学部（平成３年）卒。阪大整形外科ならびに関連病院で研修の後、阪大医学部大学院博士過程に入学し平成１０年に修了しました。
その後、厚生年金病院を経て市立池田市民病院で整形外科医長に就任しました。
四肢の外傷、膝などの人工関節手術、手の外科など多方面に豊富な臨床経験を持っています。
専門医
医学博士
日本整形外科学会専門医
院長 木下 順弘 ( きのした よしひろ ）
略歴
大阪大学医学部（昭和５５年）卒。大阪大学医学部附属病院特殊救急部（現高度救命救急センター）に入局し、杉本侃教授のもと重症救急医療の臨床に明け暮れました。
大阪大学から医学博士の学位を取得後、1990年から米国ミズーリ州セントルイスのワシントン大学バーンズ病院に研究者として留学。
1996年に香川医科大学（現香川大学医学部）の救急部助教授として、貴重な経験を積み、2000年熊本大学医学部救急医学初代教授に就任、救急部長と集中治療部長を務め、救急医療体制の充実とドクターヘリの導入にも成功しました。15年間の長きにわたった熊本大学を退官後、2015年より国立病院機構大阪医療センター部長を経て、2019年7月より当院 院長に就任しました。
専門医
熊本大学名誉教授
医学博士
日本救急医学会認定医・指導医
日本集中治療医学会専門医
日本外傷学会専門医
麻酔科標榜医
大阪大学医学部（昭和５５年）卒。大阪大学医学部附属病院特殊救急部（現高度救命救急センター）に入局し、杉本侃教授のもと重症救急医療の臨床に明け暮れました。
大阪大学から医学博士の学位を取得後、1990年から米国ミズーリ州セントルイスのワシントン大学バーンズ病院に研究者として留学。
1996年に香川医科大学（現香川大学医学部）の救急部助教授として、貴重な経験を積み、2000年熊本大学医学部救急医学初代教授に就任、救急部長と集中治療部長を務め、救急医療体制の充実とドクターヘリの導入にも成功しました。15年間の長きにわたった熊本大学を退官後、2015年より国立病院機構大阪医療センター部長を経て、2019年7月より当院 院長に就任しました。
専門医
熊本大学名誉教授
医学博士
日本救急医学会認定医・指導医
日本集中治療医学会専門医
日本外傷学会専門医
麻酔科標榜医
副院長 播本 和敬 (はりもと かずたか)
略歴
和歌山大学医学部（昭和５６年）卒。千里医療センター外科、千里救命救急センターなどで研修の後、本院で勤務。本院で当院コンサルタント医について内視鏡検査、循環器内科、泌尿器科などについて幅広い研鑽を積んできました。
和歌山大学医学部（昭和５６年）卒。千里医療センター外科、千里救命救急センターなどで研修の後、本院で勤務。本院で当院コンサルタント医について内視鏡検査、循環器内科、泌尿器科などについて幅広い研鑽を積んできました。
本院勤務経験がもっとも古く、多方面の知識を持ち、病客から最も信頼を受けています。
整形外科部長 小泉 寿章 (こいずみ としあき)
略歴
川崎医大（平成元年卒）。大阪大学整形外科に入局し，以後関連病院で整形外科疾患と外傷について診療と研鑽を積み、平成１９年から住友病院整形外科において脊椎部門の、責任者を勤めていました。
椎間板ヘルニア，脊柱管狭窄症などの内視鏡手術に高い評価を受けています。
専門医
日本整形外科学会専門医
日本脊椎脊髄病学会指導医
川崎医大（平成元年卒）。大阪大学整形外科に入局し，以後関連病院で整形外科疾患と外傷について診療と研鑽を積み、平成１９年から住友病院整形外科において脊椎部門の、責任者を勤めていました。
椎間板ヘルニア，脊柱管狭窄症などの内視鏡手術に高い評価を受けています。
専門医
日本整形外科学会専門医
日本脊椎脊髄病学会指導医
放射線科部長 吉村 博英 (よしむら ひろひで)
略歴
大阪市大（平成3年）卒。大阪市立大学とその関連病院で研鑽を積み、淀川キリスト病院の放射線科副部長として勤務しました。
大阪市大（平成3年）卒。大阪市立大学とその関連病院で研鑽を積み、淀川キリスト病院の放射線科副部長として勤務しました。
平成２４年7月から当院放射線科部長に就任しました。 画像診断ならびにＩＶＲの専門医です。
専門医
日本医学放射線学会放射線診断専門医
日本IVR学会認定専門医
専門医
日本医学放射線学会放射線診断専門医
日本IVR学会認定専門医
内科 藤澤 修 (ふじさわ おさむ)
略歴
平成4年広島大学医学部卒業。 大阪大学医学部特殊救急部・大阪府立泉州救命センターなどを経て、平成11年より当院勤務。
平成4年広島大学医学部卒業。 大阪大学医学部特殊救急部・大阪府立泉州救命センターなどを経て、平成11年より当院勤務。
リハビリテーション科部長 岸田 友紀 (きしだ ゆき)
略歴
鳥取大学医学部（平成8年）卒 大阪大学整形外科に入局し学位を取得後、関連講座の漢方医学講座の講師として勤務し、西洋医学と漢方医学を取り込んだ新しい立場からの治療を行っています。
専門医
医学博士
日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会認定リハビリテーション医
日本東洋医学会専門医
日本医師会認定産業医
鳥取大学医学部（平成8年）卒 大阪大学整形外科に入局し学位を取得後、関連講座の漢方医学講座の講師として勤務し、西洋医学と漢方医学を取り込んだ新しい立場からの治療を行っています。
専門医
医学博士
日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会認定リハビリテーション医
日本東洋医学会専門医
日本医師会認定産業医
泌尿器科 八竹 直 (やちく すなお)
略歴
大阪大学医学部（昭和39年）卒。大阪大学泌尿器科に入局し学位取得後、大阪大学・近畿大学の泌尿器科助教授を歴任。
その後、旭川医科大泌尿器科教授に就任し、旭川医科大学長として活躍される。旭川医大名誉教授。
専門医
泌尿器科専門医
大阪大学医学部（昭和39年）卒。大阪大学泌尿器科に入局し学位取得後、大阪大学・近畿大学の泌尿器科助教授を歴任。
その後、旭川医科大泌尿器科教授に就任し、旭川医科大学長として活躍される。旭川医大名誉教授。
専門医
泌尿器科専門医
泌尿器科 金子 茂男 (かねこ しげお)
略歴
大阪大学医学部（昭和49年）卒。大阪大学泌尿器科に入局し学位取得後、近畿大学・旭川大学講師を経て助教授に就任、医療法人仁友会 北彩都病院副院長を歴任。
専門医
泌尿器科専門医・指導医
大阪大学医学部（昭和49年）卒。大阪大学泌尿器科に入局し学位取得後、近畿大学・旭川大学講師を経て助教授に就任、医療法人仁友会 北彩都病院副院長を歴任。
専門医
泌尿器科専門医・指導医
整形外科 申 麒植 (しん きし)
略歴
和歌山県立医科大学医学部（平成21年）卒。地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター整形外科で初期研修後、大阪市大関連病院で研鑽を積みました。
ペガサス馬場記念病院で医長として勤務した後、平成３０年４月より当院整形外科にて外傷手術を中心に取り組んでいます。
専門医
日本整形外科学会専門医
日本骨折治療学会
日本人工関節学会
和歌山県立医科大学医学部（平成21年）卒。地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター整形外科で初期研修後、大阪市大関連病院で研鑽を積みました。
ペガサス馬場記念病院で医長として勤務した後、平成３０年４月より当院整形外科にて外傷手術を中心に取り組んでいます。
専門医
日本整形外科学会専門医
日本骨折治療学会
日本人工関節学会
神経内科 深阪 勲 (ふかさか いさお)
略歴
地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター神経内科でも活躍しています。
認知症・パーキンソン病・神経難病など、神経内科全般を専門としています。
専門医
日本神経学会認定神経内科専門医
日本内科学会認定内科医
難病指定医
地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター神経内科でも活躍しています。
認知症・パーキンソン病・神経難病など、神経内科全般を専門としています。
専門医
日本神経学会認定神経内科専門医
日本内科学会認定内科医
難病指定医
相談役 杉本 侃 (すぎもと つよし)
略歴
大阪大学医学部（昭和３０年）卒。大阪大学医学部に救急医学講座を創設して初代教授に就任しました。日本救急医学会の初代理事長として、日本の救急医療システムの創設に貢献しました。
平成７年に定年退官後、すぐに緑風会病院理事長に就任しています。
また、財団法人日本中毒情報センター理事長を１０年間つとめました。
専門医
大阪大学名誉教授
医学博士
元文部省医学視学委員
日本外科学会認定医・指導医
日本救急医学会認定医・指導医
大阪大学医学部（昭和３０年）卒。大阪大学医学部に救急医学講座を創設して初代教授に就任しました。日本救急医学会の初代理事長として、日本の救急医療システムの創設に貢献しました。
平成７年に定年退官後、すぐに緑風会病院理事長に就任しています。
また、財団法人日本中毒情報センター理事長を１０年間つとめました。
専門医
大阪大学名誉教授
医学博士
元文部省医学視学委員
日本外科学会認定医・指導医
日本救急医学会認定医・指導医
名誉院長 小林 久 (こばやし ひさし)
略歴
長崎大学医学部（昭和４８年）卒。大阪大学特殊救急部を中心に阪大微研外科、防衛医大救急部講師などで１０年間にわたり勤務したあとで、西宮県立病院救急部長として勤務しました。
阪神大震災では、被災地の第一線で活躍し、マスコミにも繰り返し取り上げられました。消防の救急隊教育にも長年尽力し、この方面の指導者としてもよく知られています。
緑風会病院では院長として、脳神経外科、外科、麻酔科を統括して活躍してきました。
専門医
医学博士
日本救急医学会認定医・指導医
長崎大学医学部（昭和４８年）卒。大阪大学特殊救急部を中心に阪大微研外科、防衛医大救急部講師などで１０年間にわたり勤務したあとで、西宮県立病院救急部長として勤務しました。
阪神大震災では、被災地の第一線で活躍し、マスコミにも繰り返し取り上げられました。消防の救急隊教育にも長年尽力し、この方面の指導者としてもよく知られています。
緑風会病院では院長として、脳神経外科、外科、麻酔科を統括して活躍してきました。
専門医
医学博士
日本救急医学会認定医・指導医